美術館?お庭?世界的アーティスト奈良美智さんの「N’s YARD」が栃木県那須塩原市にオープン




栃木県那須を拠点に活動している現代美術作家の奈良美智さんが、自身の美術館「N’s YARD」を那須塩原市にオープン。早速訪問してきました。

奈良美智さんとは

奈良美智(なら よしとも)さんは世界的に評価されているアート作家です。作品はニューヨーク近代美術館やロサンゼルス現代美術館に所蔵されています。

印象的な眼差しの女の子をモチーフとした絵をご覧になったことがあるのではないでしょうか。

実は奈良美智さんは2005年から活動の拠点を栃木県那須に移し創作を行なっています。

N’s YARDとは

N’s YARDは、拠点である那須にオープンした、奈良美智さんのセンスが詰まった美術館です。

展示されている作品は、奈良美智さんの未発表作品のほか、奈良さん持つ他作家のコレクションや、音楽好きで有名な奈良さんらしく好きなミュージシャンのポートレートやレコードなど、美術館というよりも奈良美智さんのアトリエのような空間です。

N’s YARDの場所はどこ?

N’s YARDは「道の駅 明治の森・黒磯」の北側に広がる森の中にあります。

「道の駅 明治森・黒磯」は明治期の外務大臣、青木周蔵子爵の別荘がある場所でした。那須野ヶ原の開拓時代に建設された別荘は現存し、見学する事ができます。

N’s YARDに行ってきた!

N‘s YARDは那須の歴史を感じさせる森の中にひっそりと佇んでいます。

大きな看板など目印になるものが無いのでご注意。

googleマップには登録されていました。

駐車場は無料で30台分ほどあります。

モダンで美しい建物。

建物内部は5つの展示室とカフェ、ショップがあります。

建物内は撮影禁止なので、ご案内の画像は奈良美智さんご本人のTwitterから。

前室はたくさんのレコードジャケットとミュージシャンの写真が展示されています。

そして「NO MUSIC , NO LIFE ?」

奈良さん以外の作品もたくさん展示されています。

室内は白くて光にあふれ、気持ち良い。

造形作品も展示されています。

N‘s YARDにはカフェもあります。インテリアも奈良美智さんのこだわりが随所に。

ショップにはオリジナルグッズが並んでいます。

N’s YARDの正式オープンは?

訪問した際、N’s YARDはまだ外構の工事をしており、プレオープンとのことでした。

2017年12月19日から2018年3月中旬までは冬季休業、再開は来年3月以降になります。

奈良さんは「思い通りになるにはまだ時間がかかる」と言っています。来年再訪するのが楽しみです。

N’s YARD

場所: 栃木県那須塩原市青木28−3

OPEN 10:00〜17:00 (コナラカフェ・ショップは10:30より)

最終入場は閉館60分前までとなります。

入場料

大人・大学生 1,500円

高校生 1,000円

小学生 500円

小学生未満 無料

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