「生きてる餃子バリス」は、宇都宮でカフェ等を展開する超人気飲食店グループ「チームバリスタ」さんの餃子店です。
チームバリスタさんは、駅ビルパセオ内のこれまた人気店「餃子といえば芭莉龍」も運営しており、餃子も本格派です。
いままでの宇都宮餃子とは全く異なる「ネオ宇都宮餃子」と言える味で、餃子に食べ慣れた地元民にぜひ食べてもらいたいお店です。
生きてる餃子バリスの場所は
生きてる餃子バリスは、栃木県庁から宇都宮市役所をつなぐシンボルロード沿いにあります。
鶏そばヒバリなど、数多くの人気店が並ぶエリアです。
生きてる餃子バリスの住所:栃木県宇都宮市池上町1-11
お店には専用駐車場はありませんが、付近にはたくさんのコインパーキングがあるので不便はありません。
生きてる餃子バリスの店内は
店内は宇都宮の餃子屋さんらしく、カウンターが並びます。
生きてる餃子バリスのメニューは
バリスのメニューは
餃子
- 焼き餃子 480円
- 麻辣餃子 580円
- パクチー餃子 580円
- 水餃子 480円
- 海老水餃子 580円
- ホタテ水餃子 580円
- パクチー水餃子 580円
- ご飯とスープ 250円
フォー
- 牛だしのフォー 700円
- 麻辣フォー 800円
- ハーフフォー 350円
- ハーフ麻辣フォー 400円
ドリンクやおつまみも豊富で、餃子居酒屋としても楽しめます。
生きてる餃子バリスの餃子を食べた
生きている餃子バリスで焼餃子480円をいただきます。
一つづつ丁寧に手包みされた餃子は、ぽっちゃりと丸い焼き上がりです。
厚めの皮は極上のモチモチ食感。
餡には、大きめに手切りされたブランド豚「ヤシオポーク」を使用して、まるでステーキのように肉肉しいです。一口かじると肉汁が溢れ出します。
にんにくを使用していないので、においも気になりません。
パクチー餃子580円は、さっぱりとして何個でも食べることができそう。
水餃子480円は茹でて湯切りをした中国風です。
そのままでも美味しいですが、バリスには餃子にあう様々な調味料が準備されています。
卓上には通常の酢醤油のほか、
- くるみカレー
- 香味にんにく
- ゆず酢
- 黒酢
- シラチャー(スイートチリソース)
と、味変アイテム勢ぞろいです。
ハーフフォー350円は本格牛だしで旨味たっぷりです。
生きてる餃子バリスはテイクアウトや通販もやっている
生きてる餃子バリスの手作り餃子は、お持ち帰りや通販でも味わうことが可能です。
生きてる餃子バリスの営業時間、定休日
住所 | 栃木県宇都宮市池上町1−11 |
TEL | 028-678-8880 |
営業時間 | 平日17:00~24:00 (L.O23:30) 土日祝日11:30〜24:00 (L.O23:30) |
定休日 | 年末年始 |
生きてる餃子バリスのInstagram