「宇都宮みんみん」は、昭和33年に創業した宇都宮餃子の老舗です。
宇都宮いちばんの人気店「みんみん」ですが、その中でも江曽島店は比較的待ち時間が少なく、家族連れにもお勧めのお店です。
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宇都宮みんみん江曽島店の場所は？
宇都宮みんみん江曽島店は、陽南通り沿い、ショッピングセンター「アピタ宇都宮店」の敷地内にあります。
みんみん江曽島店の住所: 宇都宮市江曽島本町23-4
みんみん江曽島店の駐車場は？
みんみん江曽島はお隣のアピタ駐車場を利用することができます。
みんみん江曽島店の混雑状況は？
みんみん江曽島に行きました！
日曜日の夕方に訪問しましたが、15分ほどで入店できました。
本店や駅ナカの店舗など、市内中心部の店舗と比べると行列が短く、穴場的存在です。
宇都宮みんみん江曽島店の店内は
大谷石があしらわれた店内には、カウンター席とテーブル席があります。
お子様用の椅子も用意されており、他のみんみんよりも家族連れが多い印象でした。
宇都宮みんみん江曽島のメニューは？
みんみん江曽島店では、行列に並んでいる間にメニュー表を確認できます。
みんみん江曽島のメニューは
- 焼餃子(6個)230円
- 揚餃子(6個)230円
- 水餃子(6個)230円
とシンプルなもの。
他に
- ライス(一口お漬物付)100円
- ライス大盛り(一口お漬物付)200円
- お漬物100円
- ビール450円
となっています。
おすすめの組み合わせもあります。
宇都宮みんみん江曽島店で人気の餃子を食べた
みんみん江曽島店でヤキアゲスイ（焼き餃子・揚げ餃子・水餃子）を注文しました。
まずは焼き餃子から。
皮は、焼き面のパリ感と包み面のもっちり感のコントラストがたまりません。
白菜のシャキッとした餡も美味しいです。
みんみん全店舗には餃子のたべ方が掲示されています。
それによると、
『餃子のたべ方といっても、特別に決まった作法はありません。
お好みに応じて味付けをすればよいわけです。
餃子の本場は中国の天津・北京ですが、そこの人たちは、
酢六・七分、醤油三・四分の割合で「たれ」を作り唐辛子油は余り用いません。
いわゆる「北京の達人」たちは、酢だけの「たれ」でたべるのが最高などといっております。
宇都宮の餃子店は、自家製ラー油を置いているお店が多いです。
みんみんの自家製ラー油は、下に溜たまっている「砂」と呼ばれるスパイスが特徴的です。
餃子に砂を少しかけて、ピリッと引き締まった辛みが楽しめます。
水餃子は、酢醤油のタレを直接器に入れて食べるのが宇都宮流です。
プルプルとした皮がサイコー！
揚げ餃子は油っぽさは感じず、まるでスナックのようにパリパリと食べられます。
みんみん江曽島店のお土産餃子や配送は
みんみん江曽島店では、餃子のおみやげや配送が可能です。
店内での飲食とは入口が別になっているので、行列に並ばずに済みます。
お土産餃子の価格は
焼餃子・揚餃子はお店で食べるのと同じ価格
- 2人前(12個) 460円
- 5人前(30個) 1,150円
- 10人前(60個) 2,300円
となっています。
冷凍餃子は
- 2人前(12個) 440円
- 5人前(30個) 1,100円
- 10人前(60個) 2,200円
と更にリーズナブルです。
冷凍餃子用の保冷剤もあります。
みんみんの餃子はお取り寄せも出来ます
みんみん江曽島店の口コミは？
宇都宮みんみん 江曽島店@江曽島
焼餃子、水餃子、ライス
それぞれ230円、230円、100円のコスパの良さ
宇都宮といったら餃子❗ pic.twitter.com/4QyfNXhMs3
— まこずめんプロ (@magnatchan) June 1, 2016
宇都宮の民の日常！
みんみん江曽島店で、焼・揚・水・ライス大盛り♪
今日はどうした？空いていたぞ。
まぁ、このくらい空いていないと地元民は食べる気にならないが(^_^;) pic.twitter.com/YxVw34cVZP— jippa (@e_sega) July 12, 2018
みんみん江曽島店
住所 : 宇都宮市江曽島本町23-4
TEL: 028-659-2055
営業時間: 11:30～20:00
定休日: 火曜
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